ポケモン生態研究所(移設)

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ホエルオー

ポケモン中最大級のポケモン

その巨体に似合わず主食はヨワシなどの小魚ポケモン

数匹で群れを形成し狩りをする。

進化前のホエルコサメハダーダダリンなどのポケモンに襲われると群れでジャンプをし巨体を海面に打ち付けその凄まじい衝撃で相手を倒す。

そのダイナミックな様子はホエルオーウォッチングとして大人気であるが近くの船が転覆するなど被害も大きく、ポケモンリーグ協会は注意を促している。

 

ホエルコ→ホエルオー

シードラ

タッツーの進化系。
タッツー時代と比べ、性格は攻撃敵になっている。
進化したことによりヒレが鋭い毒針に変化した。
そのため第2種有毒携帯獣に指定されている。
毒針で対処出来ないと判断した場合は、スミを吐き敵の目をくらませ尻尾を使い、前を向きながら後ろに逃げる。
また、オスが子育てをする珍しいポケモンでもある。
タッツーの時代には確認されなかったドラゴンの遺伝子が確認されている。
だが、進化できるのはほんの一握りのシードラだけである。


進化
タッツーシードラキングドラ

第2種有毒携帯獣

ビードル

幼虫のポケモン
幼虫の割には、自然界で目立つ配色であるが、これは体から生えた毒針から毒液が分泌されるため、警戒色の役割を果たしていると考えられている。
ポケモン等に襲われた場合は、この毒針を使い抵抗する。
そのためビードルの捕獲、所持には第2種有毒携帯獣取扱免許が必要である。
しかしこの毒液は非常に毒性が弱いため、多くの場合はそのまま鳥ポケモンに捕食されてしまう。
森に多数生息しており、毒を持ってはいるものの、基本的に無害なポケモンである。
しかしビードルの生息地で危害を加えると、群れのスピアーから攻撃を受ける場合があるため、見つけてもそっとしておくことが最善である。
なお、進化してスピアーになると性格が非常に凶暴となり、毒性も非常に強くなるため、スピアーを所持するためには、第2種危険携帯獣取扱免許と、第1種有毒携帯獣取扱免許が必要である。


·進化
ビードルコクーン→スピアー

第2種有毒携帯獣